塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
また、本日は臨時議会として、議案の審議をお願いするわけでございますが、そのほかにも新年度予算案のご説明、そして、3月議会の運営委員会を開催するというふうな内容になっております。 1日皆様方にはいろいろとお世話になるかというふうに思いますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。 それでは、令和5年第1回塩谷町議会臨時会に提出いたしました各議案の概要につきまして、ご説明申し上げます。
また、本日は臨時議会として、議案の審議をお願いするわけでございますが、そのほかにも新年度予算案のご説明、そして、3月議会の運営委員会を開催するというふうな内容になっております。 1日皆様方にはいろいろとお世話になるかというふうに思いますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。 それでは、令和5年第1回塩谷町議会臨時会に提出いたしました各議案の概要につきまして、ご説明申し上げます。
内容は令和4年9月8日午後4時頃、下高根沢地内において町が管理する道路敷地の樹木が町道部に傾いていたところに相手方自動車が接触し、車両後部に損害を与えたことに対して損害賠償額を決定し、和解したものです。 なお、賠償額は、10万7,364円で、全国町村会総合賠償保険で対応をいたしました。 ○議長(小林俊夫君) これをもって、専決理由の報告を終わります。 これから質疑を行います。
以上が改正案の内容でございます。よろしくご審議の上、原案どおり可決されますようお願いいたします。 ○議長(山川英男) 町長の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。 質疑ございませんか。 豊田議員。 ◆5番(豊田功) 5番、豊田功です。 幾つか質問させていただきたいと思いますけれども、まず、改正されまして、職員が執務しやすいような、明確化されたような感じでいいんではないかと思います。
陳情人が出されている陳情の内容については、私も同感することはたくさんあって、今の状況が必要以上に行き過ぎてないかということも感じます。 私自身も、毎朝犬の散歩をしますけれども、その際はマスクは着用しません。 ただし、周りの方は、着用している方もいらっしゃって、これだけの距離があっての散歩で必要ないだろうなというのも感じております。
その選考委員会の中で事業者のほうの提案内容のほうは十分吟味した上で選考しておりますので、支障はないというふうに考えております。 ○議長(松田寛人議員) 10番、山形紀弘議員。 ◆10番(山形紀弘議員) 1者ということでちょっと心配がありましたが、ないというふうなことで分かりました。
本陳情の趣旨は、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と推測される特定の宗教団体及びその関連団体と政治家との関係を断つよう求める論調を憂慮、懸念する立場から、地方公共団体の機関である首長や議会が特定の宗教団体及び関連団体との関係を遮断することは、思想、良心の自由、信教の自由の侵害となることから、議会が関係を断つという決議はすべきではないとも受け取れる内容であります。
私は、このニュースを見たときに、メディアのそのコメントの書き方が、ご意見を言った人に対しては、クレームを言った「クレーマー」、子供の声を騒音といった表現をしていたことに、内容というよりも、そっちにさみしいなというふうにちょっと感じました。
まず、内容的には補助金の数というのか、補助金の数(すう)というのか、それをちょっと教えていただければありがたいなと。 その中で、今度は補助金の内容ですね、例えば、補助率とか、額を含む。 あとは、この補助に対しての各農家への周知の方法、どうやって農家に知らせるか、細かく説明をもらいたいなと思います。
また、移転によって業務内容は変わらないが、相談者のプライバシーがより守られる環境になると説明がありました。 以上の1議案を慎重に審査した結果、条例の一部改正について当委員会では議員全員が改正の必要性を認め、全員異議なく原案を可とすることに決しました。 以上、ご報告いたします。 令和4年12月7日、民生文教常任委員会副委員長、大塚正義。
定例会後の検討内容と今後のスケジュールについてでありますが、県内では、給水区域外での飲料水確保に対する支援を、2市2町で行っております。
Digi田甲子園については、私自身詳細は存じ上げなかったところでありまして、今回、改めて受賞した取組内容を拝見させていただきました。
数値等は足利銀行の調査に基づく内容でありますが、総括判断いたしますと、持ち直しの動きとしておりまして、雇用情勢と個人消費で改善が続いているとのこと。また、生産活動は改善トレンドが続くと考えられるなど、その要因であると考えております。 それでは、令和4年第7回塩谷町議会定例会に提出いたしました各議案の概要につきましてご説明申し上げます。
宇都宮市との共同提案事業の内容でありますが、お配りいたしました参考資料をご覧ください。 LRT沿線の公共・民間施設等に太陽光発電・蓄電池等を最大限導入するとともに、地域新電力会社である宇都宮ライトパワー株式会社との連携を強め、LRT沿線の地域で二酸化炭素の排出量を実質ゼロにするものです。
(3)空き家等に対する住民の苦情や相談件数ですが、相談内容、空き家の苦情相談件数は、令和2年度40件、3年度は57件、4年度が11月末までに44件で、これは再相談を含むものもあります。 主な相談の内容なんですが、老朽化した建物や樹木・雑草などの管理不全に関するものが多いです。
大手企業の撤退を想定した場合、関連企業や他の立地企業をはじめ、町内の就業者にも影響を及ぼすことが想定されますが、発生するリスクの内容により影響する規模の幅が大きいことから、リスクの想定は難しいものと考えております。
次第検討するというような形で、また大田原市は子ども幸福課がきちんとできている部分があって、その中である程度教育委員会との連携なんかもきちんとした形で取れるので、今のところは問題はそんなにないのかなというふうにご答弁されたのかなと思うのですが、その中で私もちょっと心配している部分は、こども家庭庁が新たに創設されたときに、縦割りだったもの、各課に分散されていた先ほどの菊地議員ともちょっと絡むのですが、内容的
私もちょっと今考えた中だと、聞く力とか、まず話を聞いて、それをしっかりと理解する力、それとか読む力、本を読んでその内容をちゃんと理解する。これが意外と難しいところで、子供たちは本を読んでいくと、ずっと目を通して言葉で読んでいくんですけれども、じゃ何書いてあったのというと、内容分かっていないとか、そういうこともよくある話で、読む力も必要です。
この2路線の修繕のお願いは、3年前にも同様の内容でお伺いをしております。当時の答弁ですと、非常に悪い状態とは認識をしているが、緊急性、優先性を考慮しながら順次実施との答弁をされています。
◆2番(石井豊) では、次、質問内容をちょっと変えさせてもらって、地籍調査における外注委託方式と2項委託について、委託料について比較検討をしてみました。 実施面積は1平方キロ当たりについて、500分の1の縮尺について検討していたところでありますが、外注方式によれば、内部、外部に合わせた業務の直接人件費は、2,273万6,210円になります。
今回新たに局ができるということでありますけれども、本市におきましても、議会事務局などのように名称として局ができているところがありまして、直接、市長に属さないというか、直接には属さないというところがあるかと思いますけれども、この局については、一般論として仕事内容に独立性があったり、業務内容が他の部署と異なるような部門を組織としてその局長に権限を分掌させる、そして仕事の効率化を図るということが考えられるだろうというふうに